今回、新しい試みとして、静岡Gymratsの選手たちがどんな想いを持ってABAに挑戦しているのか、なぜGymratsなのかをリレー形式で伝えていきたいと思います。
その第1弾として、今年で3シーズン目となる#1丸田健司からスタートいたします。
はじめまして、静岡ジムラッツのマルです。
簡単に自己紹介をさせて頂くと、大阪を拠点にして、子供たちの育成を目的としたKAGO Basketball SchoolとストリートボールのSomecity Osakaを運営しています。
Website: http://www.team-web.jp/KAGO/
プロを目指しているわけではなく、3×3、ストリートボールを主戦場として、また指導者として子供たちがNEXT LEVELに行くための手伝いをしています。
選手、指導者、イベント運営者として、三足の草鞋を履いております。
ABA挑戦は、3つの活動に関する気づきをたくさん得ることができる自分にとっての学び舎です。
・マイナーリーグチームの運営
・アメリカ人選手との戦いを通して気づく、勝つためのスキル
・様々なコーチから学ぶ新しい指導方法
などなど、実際に目で見て、体験することができます。
ジムラッツのバスケットボールに触れ、今まで自分のやってきたバスケットとは異なる考え方を持つことができました。日本のバスケットボールが世界に通用する為にもジムラッツの考え方や取り組みが必ず必要だと感じています。
今回はシーズン前半戦に、約1週間参加させて頂くので、一戦一戦をチャレンジし、自身の成長に繋げていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
Twitterもやってます。Follow me。@GYMRATSJAPAN
アメリカABA参戦チームの静岡GYMRATSのFacebookページもあります。SHIZUOKA GYMRATS
GO GYMRATS !!! http://www.gymrats.jp
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