昨シーズンは大学在籍中であったためシーズン後半に短期間チームへ帯同しました。今期は、初めから終わりまでフルシーズンABAで戦い抜きます。吉田宗馬とは何者なのか、なぜABAに挑戦しているのか、何を目指しているのかを吉田に語ってもらいました。
初めまして、吉田宗馬です。少しでも覚えて頂けるように、簡単な自己紹介をします。愛知県出身、愛知工業大卒の23歳で身長:175cmです。ポジションはガードをやっています。得意なプレーはドライブ、ウエストブルックやカリーのプレーを参考に、点の取れるガードをめざし、今シーズンの目標を平均得点を20点以上と設定しています。
昨年は卒業論文を作成後、静岡Gymratsに約2週間参加させてもらいました。そこで今まで体験したことのないバスケを体験しアメリカの凄さを感じ、この経験は確実に自分を成長させてくれると確信し、今年もABAに挑戦しています。
将来の目標は、プロになること。ただ、現時点では、自分の足りないところが多く見つかっており、このままプロを目指しても自
自分がABAに挑戦してみようと思ったのは、シンプルに言うと、「アメリカへの憧れ」です。バスケを始めたころからアメリカでプレーしてみたいという気持ち
大学卒業後の進路を決めるときも、バスケを続けていきたいと考えていましたが、実績の無い自分に自信がなかったので、
そのことを父に相談したおり、「行動に移してもいないのに諦めるのはおかしい」と心に刺さる言葉をもらい、
最後に、先日NBAのホークスvsセルティックスを観戦しました。やっぱり生のNBAは最高です。オンでもオフコートでも貴重な経験を積んでいると感じています。この経験を活かし、次のレベルにステップアップしていきたいです。
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