愛川60名、焼津40名と計100名程の小〜中学生が参加しました。
愛川ではスキル指導、考えるバスケを展開。
Tからのお題や、GAMEの中での状況判断等、選手たちそれぞれが次のステップへと繋がるヒントを得ることが出来たのではないでしょうか。
また、食生活はじめ、
集団生活でのルールを守ること、年上が年下の面倒をみることなどバスケだけではなく、日常生活で大切なことも教わりましたね。
日常生活とバスケが繋がることも実感できました。
焼津キャンプではスキル指導を中心に、参加者それぞれにレベルアップを図るお題が出され、
一人ひとりが自分自身のスキルアップを目指し、沢山走り、沢山のお題をこなしていきました。
施設特有のプログラムもあり、コミュニケーションや自己主張の大切さも学べたと思います。
愛川・焼津のキャンプを通じて得たものを活かして、
新学期・新学年の新しい環境の中でさらなる高みを目指してほしいとスタッフ一同願っております。
2015年度もGYMRATSをよろしくお願いします。
GO GYMRATS!!
0 コメント:
コメントを投稿